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執筆者の写真Takuma Okawara

Creative?アーティスト??

監督の拓馬です。 今回はCreativeとは?アーティストとは? 結局のところクリエイティブとはアーティストとは何か話して行こうと思う。

クリエイティブとはクリエイションすることである。 じゃあクリエイションとは 0から1を産んでいくことである。

1から2、1から3、4、5、6を生み出して膨らませていくのは そんなに難しいことではないと思う。

じゃあなぜ0から1を生み出すのが難しいかというと 何もないところから形や構想そして、全てのことを作って行かなくてはならないからだ。 女性が子供を産むのと同じくらい大変だととよく言う。

じゃあ アーティストとは?? 上記に出ていたことをプロフェショナルにこなし1を生み出していく 人間のことだ。

それができないとプロというのは難しいと思う。

じゃあどうしたら0から1を生み出せるのか 人それぞれやり方はあると思うが 拓馬は多くの経験を自主的にし経験という名の引き出しを多く蓄積することだと思う。 そして、いかに想像し創造できるかが勝負ではないかと感じる。

がしかし 拓馬も長くアーティストをしていても悪戦苦闘をする。 なぜか

まだまだ経験が足りないと思うっているからだ アーティストたる者、常に未完成 進化とし続けなければならない。

そして、いつ来るかわからないチャンスに対応できるように できうること常に全て行って続けなくてはならない。 人生を賭ける仕事だ 甘い考えではできないのだ。

なぜか?? じゃあ仮に映画やドラマを演出するとする。

仮に女性と付き合ったことのない人がラブストーリーを演出できるだろうか?? 答えはできないと思う。 ごく稀に、想像や妄想でできる人もいるかもしれないが数億分の1だと拓馬は思う。

なぜって人間は経験や今までの過程の中で自分という人間を構築していくからだ。 それは、そんな簡単ことではない。 昨今、急いですぐに監督やアーティストになりたがる、人をよく見かけるが 急いで仮になれたとしても、それはハリボテであり浅い演出論しかできない。 だからこそ これからアーティストやクリエイターを目指す人は焦らず、多くの経験をして一段一段上がっていってほしい。

そう願って止まない。

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